2022年1月3日(月)、さいたまスーパーアリーナにて行われた水樹奈々さんのライブ「NANA MIZUKI LIVE RUNNER 2020 → 2022」のMCレポです。
ちゃんとメモを残してる部分とそうでない部分でムラがあり、不正確な部分もあるかと思いますがご了承ください。参考程度ということでよろしくお願いします。
MC1
・上がってきた瞬間泣いた。声が裏返った。
・今日のこの日をキリンなんかよりもずっと首を長くして待っていた。
・声が出せないのがもどかしい。拍手で手の皮がむけてしまうかも。
・しっとりする曲がほとんどない。水樹・鬼って言われちゃうかも。でも行かせてください、だって841日ぶりなんだもん！
・ペンライトに声付き機能を付けてみたけどう？良いタイミングで押してほしい。
・激アツ曲が控えてる。みんな覚悟はよろしいか？
MC2
・今日初めてライブに来るよって人いる？いつもこのくだり(回って)があって、伝統芸能みたいになっている。
・オンラインのFCイベントで歴代の衣装を展示した。
・私は(ごほん！ごほん！)十代になったけどかわいい服着ても許されるかという話をしたら、ぜひということを言ってもらった。
・夢を見た。衣装の早替え。ステージの上で公開生着替え。周りに人が立ってる。
・場面が切り替わり、貴族のいっぱいいるところで歌詞を間違えたら処刑される。
・即興で歌詞を作ってずっと歌い続ける。
・最後は日本刀持った人に追いかけられる。
MC3
・youtubeに公開した「supersonic girl」のライブの話。スタイリストがいないから衣装を三嶋さんと一緒に原宿のラフォーレに買いに行った。
・ピンクは昼公演。夜公演は色違いの白。
・何喋って良いか分からずMCではほとんど何も喋ってなかった。
・振り返りのライブ映像の編集をららちゃまに頼んだら、思い入れが強すぎて最初は2時間半の長さになってしまった。
・チェリーボーイズもどんどん仲間が増え、ナナアコオンラインから若い、と言ってもそんなに若くないけど、新たに増えた。
・コジローさん「2年前一生懸命練習したけど中止になり悔しかった。この舞台に立てて幸せ。」
・チャンプ「曲が凄すぎて一瞬楽譜を閉じた。先輩から教えてもらいながらなんとか今日までこぎつけた。」
・1月3日は門Dの誕生日。
・門D「今年の抱負は、このライブを成功させること」。
・ケニー「多幸感にあふれている。」奈々ちゃん「それでちょっとぼーっとしてるの？笑」
・ライブ開始直前の気合入れについて。チェリーボーイズの面々は久しぶり過ぎて何をやってたか忘れていた。
MC4
・高速紙芝居について。原点回帰。歴史を振り返る中で声優としての歩みも大事だから改めて皆さんに見てもらいたかった。
・「つがざくら」の昭和アニソンバージョン。
・ポプテピピックについて。再放送なのに新しい台本を渡され、麻美子と「どうする？」って話をした。
・歌手デビューしてから今年で22年目になるが、まさかこんな形でみんなと会えなくなるとは思ってなくて、常に全力で走ってきた水樹が緊急停止信号を押されたような状態になった。
・RUNNERは幕が上がるのを待つばかりだった。最後のナゴヤドームの中止が決まったときは言葉にならない悔しさがこみ上げてきた。
・でも、前を向いて今自分ができることをやろうと、弾き語りの動画などをアップしたりオンラインのライブをやったりしてきた。
・見ないようにしてたけど、やっぱりみんなに会えないことがこんなにも辛くて苦しいことを痛感した。
・いろんな奇跡が重なって生まれてる場所だなって思ってたけど、こういう時間は改めて本当に特別だった。
・今日ここに来るまでに勇気とかそういうものがたくさんあったと思うけど、ここを選んでくれて一緒にライブを作ってくれてありがとう。
・みんなにいっぱい会えるように、たくさんの愛と感謝を込めて次の曲を歌います。
MC6
・スマギャン1000回を迎えた。またいずれ公開録音や愛媛ロケをやりたい。
MC7
・ここからみんなといろんな経験を積んで、新しい輝ける扉を開けていきたい。
