水樹奈々・水瀬いのり研究部

水樹奈々、水瀬いのりについての研究データがメイン。その他、聖地巡礼、別子銅山、新居浜太鼓祭りなど。

【水瀬いのり】Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART 神奈川① 公演 MCメモ

2023年10月28日(土)、神奈川県のぴあアリーナMMで行われた水瀬いのりさんのライブ「Inori Minase LIVE TOUR 2023 SCRAP ART」神奈川公演 DAY1のMCメモです。

幕間映像内のインタビューも記載しました。

 

MC1
・ついにツアーファイナルまでたどり着いた。
・単独では初めての会場でドキドキ。
・みんなが支えてくれている、ありがとう。この場所に来てくれてありがとう。
・会場が大きくてドキドキしている。
・今日という日を迎えて、いざ当日になったら来ちゃったという気持ちはみんなと同じ。
・スクラップアートの世界に誘われて、秋の思い出の日としてもらえたら。
この1週間、足にけがをしそうになった。
・つるっと滑ったり、どうしても足に何かが起きようとしている。
・タンスのBOXが落ちてきそうになったり。
・「いのりちゃんの足に何も起きませんように」とみんなも一緒にお祈りしてください!
・国を統べる人の気持ちが分かった。
・安全第一。前後ろや隣の方に迷惑かけてないかなあと考えながら楽しんでもらえると良い公演になると思う。でも、心はフルパワーで!
・衣装も変化していく。
・フードの裏地も同じ柄になっている。
・私のライブに初めて来る方?→めっちゃいる!嬉しい!
・2回目以降の方?→新規の人が多かったら嫌われちゃったかなと思ったから良かった。
・また来たいと思ってもらえるように頑張る。
・皆さんのペースで楽しんで。

MC2
・いのりバンドのカラー、驚異の浸透率。
・チームいのり、いのりバンドもたくさんに人に愛してもらえている。
・今日はイッフィーさんに喋ってもらう。
・(イ)どうも
・(どうも、伊平ですって言って)
・(イ)どうも、こんばんわ、イッフィーです。
・弾き語りのような曲もやったことあったけど全然目が合わない。
・デビュー当時の私を見ているかのよう。
・趣味は何?→(イ)ないです、何か見つけたい。
・休みの日は何している?→(イ)今までこんなじゃなかったよね(笑)。
・(イ)出身は群馬。温泉が良い。
・メンバーカラー、白の濁った色みたい(笑)。
・インフルエンザも流行ってたりして大きな打ち上げはできていない。
・動向知らないんだけど…。
・(打ち上げに)来ないの?これはまずいよ!
・みんな同じ方向に向いてると思ってたのに。
・用事があったの?
ツアーが終わったら絶対参加してね!拒否権ないからね!
・(イ)いや、ちょっと…。
・手ごたえがない(笑)。
・イッフィーさんがシャイでご飯来ない人になってるけど大丈夫かな(笑)。
・イッフィーさんのペースがあるから。
・いのりバンド居心地良いよね?!!
・お説教だな(笑)。
それが個性、バラバラだけど色があってそれらが集まって輝く。スクラップアート。
・(可愛いよ!)ローディングに時間がかかった。バッファが…。ありがとうございます!


幕間映像インタビュー
①神奈川のイメージは?
・メロフラの公録がパシフィコだったりイベントなどのステージで関わることが多い。
・東京とは違うアーバンライフ。港、自然が多い。
・東京にいると息苦しさを感じるけど、リラックスできる。
・アトラクションもある。たべっ子どうぶつLANDに行きたい。

②レコーディングとライブの違い
・時系列的に音源がまだ打ち込み。
・ライブではいのりバンドによる生の演奏になる。
レコーディングでは出せなかったニュアンスやグルーヴ感をいのりバンドに引き出してもらっている。

③ファンに対する印象
・ファンと言ってもいろんな人が多い。
・タイミングやきっかけもそれぞれ。友達に誘われて来たり。
・逆に私ってファンのみんなから見てどんな印象?
とても思慮深い人が多い。
・とても大きな窓口で受け止めてくれる。
自分なりに咀嚼して自分の考えを提示してくれる。
・自分の発言がみんなを悩ませたらどうしようって思うくらい向き合ってくれている。
・お互いリラックスしていけたら。
全力で受け止めてくれるからとても恵まれているし幸せ。
疲れない程度に息抜きしながら。いつも応援ありがとうございます。

MC3
ガリをとんでもない量食べる。
・回らない寿司でガリを貰うのが難しい。
・回転寿司で取り放題が良い。
・「アイオライト」はツアーで初披露。演出どうでしたか?
・楽曲のストーリーやキャラクターを場面ごとに展開していくのは難しいのか、舞台監督さんに提案していた。
・紗幕があって「アイオライト」が開幕したというイメージ。
アイオライトごっこハイチェアに足を組んで座って斜に構える。
・モードに入って楽しめる。カラオケとかでやってみて。
・「スクラップアート」はデッドマウント・デスプレイ第二クールのOP。「アイオライト」は第一クールのED。
・曲同士の繋がりがあるし、終盤に向けてバトンタッチしている編成。
・自分で歌ってライブをしていると今の状態がすぐに出る。
「HELLO HORIZON」のときに今の自分に刺さって泣きそうになった。
・声の震えがマイクに出たかも。
・プログラミングされた私ではないからこそ。
ツアーは見える景色や雰囲気、心境がそれぞれの公演で違う。
・無事に今を迎えられて感謝している。
・楽曲に背中を押されて助けてもらって感謝の気持ちでいっぱい。
・受け止めてくれるみんながいることも感謝している。
・声を出せる準備できてますか。
・人が多いと音量がでかい。
・MCのこれ(回す動作)は「巻いて」だから勘違いする。
・違う合図を作りたい。
・(高速グルグルを見て)これだけ人がいると満場一致のものは作れない。
・もっとゆっくり。ダンスして。腰も。
・人にものを頼むんだからさ、対価が必要でしょ(笑)。やってみ?良いじゃん!(笑)。
・今日初めて来た人はもう来ないだろうな(笑)。
・「この現場無理かも」って。
・「アイオライト」のイメージカラー。衣装もすみれ色。ラメやパールが素敵。
・黒いベルトやロングブーツが大人なイメージ。秋の雰囲気もある。

MC4
・冬の魔法により雪が降った。
・絵本の中の童話のような世界が広がった。
みんなのペンライトの光も彩ってくれていた。
いろんな光を灯してくれて甘やかな光のシーン、本当にありがとう。
・WWWシリーズ。最初はシリーズ化するとは知らなかった。
・それぞれ曲のテイスト、雰囲気が違うけど聴いたことのあるフレーズが入っていたりする。
・3曲の繋がりをいつかライブで聴いてほしいと思っていた。
3曲の順番はこうあるべきっていうものではない。
・物語のページがめくれるような演出。
・お別れの向こう側で君を見つけるというのは究極の愛。
・異性同性問わず、家族や友達といった大切な人に向けての気持ち。
・奇跡は永遠じゃない、今日という日を噛み締めて。今日言えなかったら明日言ってみよう。
自分らしく人を愛して優しく過ごすという楽曲。時が経っても歌っていきたい。
・衣装は女戦士のような、強さがある。
・ジャケットにネクタイで中性的。
・中はワンピースだったり。かわいくて格好いい。
・髪飾りも。ちゃんと作ってるんだよ。よく見てね。
・毎公演、ちょっと大きくした方が良いとか演出チームで宿題がある。
みんなでツアーを走って、いろんな人の力があってステージに立たせてもらっていることに大きな感謝。
・頑張っている自分にもお疲れさまと思いながら。
・次の曲はみんな一緒に作り上げる1曲。
・次の曲で最後になります。
・3曲聴いてもらったけど、終わりがあれば始まりもあるし、永遠じゃないから大切だし、当たり前じゃないから愛おしい。
・みんなで出し切って燃え尽きるという気持ちで。
・解き放って自分を解放して思いをぶつけて。
・知ってる皆さんは大いに声を出してリードして。
・光が一つになる景色を見せてください。

MC5
・いのりんコールで再びステージに戻ってこれた。
・くらりトロッコは特注。
・くらりは最初歌詞の裏側にかいた落書きだったのに、いろんな展開がなされてたくさんの人に愛してもらってありがとう。
・みんなの近くに行ってキラキラした目を見て、パワーを貰ってキュンキュンした。
・目が合った人たくさんいたと思う。
・おしゃべりしたけどなかなかできないから、楽曲を通じて思いの交換をしている。
たくさんの思いを受け取っている。これからも交換出来たら。
・おめかししたりとか、一生懸命想いを伝えようとしてくれたりとか。ちゃんと伝わっているよ。
・グッズ身に着けてくれる。今回のツアーだけではなくて歴代のグッズも。ありがとう。
・今回はキャップもある。サイズ調整に幅がある。
・ツアーの思い出にしてもらえたら。
・メロフラの公開録音が自分名義の年内最後のイベント。
・また横浜で約1か月後。ラジオのイベントでパシフィコはおかしい。
・どうしよう、何しようか悩んでいる。
・あ、打ち合わせはもう終わってるんだった。
・すべらない話を持ってきて。
・次が本当に最後の曲。元気いっぱいでなによりです。
・来年はFCでのアコースティックライブがあるし楽しみ。
・会える約束があるのでまた会いましょう。
・男の子!女の子!
・ファーストライブの時はちょっとしかいなかった。
・(女子の声で「行ったよ!」)えーん、ありがとう…。
・(男子の声で「行ったよ!」)知ってる知ってる!いつもありがとう!
・自分らしくいていいのかと思っているけど、今が一番等身大。
・でも、年齢を重ねてその等身大も変わってきている。
・伸び伸びとアーティスト活動を行えて、沢山の人に応援してもらえて嬉しい。