水樹奈々・水瀬いのり研究部

水樹奈々、水瀬いのりについての研究データがメイン。その他、聖地巡礼、別子銅山、新居浜太鼓祭りなど。

【水樹奈々】NANA MIZUKI LIVE PARADE 2023 GALA09 石川公演 MCメモ

2023年8月20日(日)、石川県の金沢歌劇座で行われた水樹奈々さんのライブ「NANA MIZUKI LIVE PARADE 2023GALA09のMCメモです。

 

MC1
・石川は12年ぶり。
・近いよ!顔がよく見える。
後ろの方も見えてるから油断しないでね。
・今ツアー中、一番近い距離。
・この日を楽しみに、いろんな服装、可愛くおめかしした姿全部見えてます。
・干支が一周してしまった。
・ JOURNEYのときは新幹線がなかった。飛行機で行った。
・今朝、初めて金沢駅に着いて、鼓門がかっこよかった。ここで撮影したい。
・ JOURNEYのとき生まれた子が小6になった。
・今日は全部スパークさせる。

MC2
スマホ映像時)
・少しでも見えるように。
・みんな元気~?
・衣装はフェアリーなイメージ。
・パレートで練り歩いているときのダンサーのイメージ。
・格:ご心配おかけしました。
・格:常にバージョンアップする中でいろんなことが起きて。
・格:セットリストは当初からだいぶ入れ替わった。
・格:落ち着くかなと思ったところで自分がこうなってしまった。
・格:奈々さんの思いを狂わせた。
・格:運命を変えてしまったのかもしれない。
・格:大好きな松井秀喜も石川県出身。
・格:ねあがり(根上町)、清涼感(星稜高校
・人に振ったら返ってくる。
・世の中は等価交換。
・金沢でライブ。ここかなあ?どこかなあ?ざわざわ…
・ここからはアコースティックコーナー。息つく暇がないのでここでほっこり。
・パレードっぽい、夏っぽいというのがコンセプト。
・「Song Communication」は、大きな声を響かせたいという思いで絶対に入れたかった。
・格:パレードっぽいということで、ディキシーランドジャズっぽいアレンジ。
・格:それを演奏するちょうどいい楽器がチェリボにいる。
・格:藤陵さんが熱心にアドバイスをくれた。
・格:藤陵さんはジャズとポップスのせめぎ合い、ちょうどいい部分をよく知っている。
企画コーナーはCD化したい。
・聴きたかったけど他の会場だった、お休みしたばっかりに聴けなかったという声もあった。
・ツアーアレンジはその公演だけだけど粒ぞろいの曲ばかり。
・ツアー全部終わったら三嶋さんに相談する。

MC3
・夜明けからデイパレードの始まり。
・普段ならホールに持ち込めないものを持ち込んだ。巨大な私?
・四部作になっている。RUNNERはライブが再開して走り始めて、HOMEで自分たちのホームグラウンドが戻って来て、HEROESでその場所を守るヒーローが現れて、PARADEで声出し解禁となって凱旋パレード。
・みんなの声で完成する。
・巨大な奈々ちゃん。名前はお奈々の塔。
・某夢と魔法の国。自分がフロートになる。
・スタッフにお願いした。当初は難色を示していた。
・ホールみちみちのサイズ。
・いつものホールの仕込み時間じゃない。
スタッフの皆さんが寝ずに準備してくださった。
・これから声を取り戻して日常に戻るゾーンに入っていく。
・思いっきり声出して跳んで。

MC4
・最高に楽しい!いい汗かいてる?
・次の言葉は言いたくない。
・みんながバツってやってる気持ちと同じ。
・すべてが幸せ。
・あっという間で楽しい。
・体感時間は15分くらい。
・リハでは自分自身と向き合う時間でスパルタなメニュー。長く感じる。
・いざ本番が始まるとアドレナリンどっぱどっぱ。
・久しぶりの石川で寝れなくなってた。
カニを食べる夢を見た。
・灼熱だったから会場のエアコンの温度も最低にしてもらった。
・でもこのような感じなっています。凄まじい熱気!
最後まで変わらぬ声援、マスクしたままで跳んでくれて、愛が溢れている。
・本当にありがとう。
・この距離だからトリートメントたくさんしてきた。ツヤツヤでしょ。
・マスクを取ってみんなの素敵な笑顔が見れるライブの理想郷を目指して次の曲。
・みんなの声で完成する曲。

MC5
・4年ぶりの声出し解禁でみんなの声聴けて嬉しい。
・今までは「シャッス」も超音波で聴いてた。
・スマイルギャングは先日1111回を迎えた。
・白いハチマキは、ライブに来てるみんながどれだけラジオを聞いてくれてるかを確認するために始まった。
・2025年には1200回に到達。
・公開録音、あるいは愛媛ロケをやれたら。
・500円貯金するか。
・名古屋で嬉しい発表があった。「でこぼこ魔女の親子事情」のOPを担当。
ビオラ役を担当。
・見た目はグラマーだけど中身は16才。お母さんのアリッサが大好き。
・お母さんに色目を使う男を抹殺する。抹殺と言ってもあくまでコメディ。
・新曲はかわいい曲だけど、クセがある、やみつきになる曲です。